カラマツハウスについて

配置について

外観は周辺に溶け込みながら愛らしいものとする。

冬至の際、日当たりが良い場所は敷地のどこか!!

カラマツハウスは住宅街のいわゆる「旗竿敷地」に建っています。計画ではまず一年で最も太陽高度の下がる冬至の際お日様が当たる範囲を観察しました。そして日陰となる部分に事務所棟、冬至でも日が当たる部分に住宅棟を配置しその中間に庭を設ける事としました。住宅計画においてこのような「サイトプラン」が最も重要です。
 

庭とつながるリビング

リビングには大きな開口部が必要です。

自然との関わりを感じる住まい!!

サイトプランで庭の位置と共リビングの位置も検討します。庭の大きさは敷地や諸条件により確保できる面積は大小様々ですが、必ず隣り合うようにリビングを配置したいと思っています。家族が一番長く過ごす場所ですから敷地の一番良い場所に計画したいのです。
 

諸室の配置と内部の設え

機能性だけでは単なる箱でしかない。

何気ない日常が豊かになるような設えを目指しています。

寝室、収納、水廻り等諸室は用途に応じてLDKとの距離感を測りながらしかしあまり孤立しないよう計画します。また昔で言えば「土間」のような室内外をつなぐ、ちょっと遊び心のある空間を「アクティブ風除室」と称してご提案させていただいております。機能や性能も重要ですが、生活を楽しむことを想像すると家づくりにはまだまだ多くの可能性が残されています。一緒に新しい空間を想像してみませんか。