上松・Yさんの家

画像はクリック/タップで拡大表示されます。

通りから下がった敷地でありながら、南側の開口部を大きくとって暮らすために、段差を処理しながら道路と建物の間に目隠しにもなる小屋を配した。玄関は中間領域でもあり、内部の可動型収納による間仕切りなど、自由に使える住まいになった。

タイトルとURLをコピーしました